2008年1月13日 洞爺湖ザリガニフォーラム
洞爺湖ザリガニフォーラム
■洞爺湖において、将来防除に携わることを期待する関係
者に対し、ウチダザリガニの現状について各地での多様
な視点からの活動報告により、問題への認識および情報
共有を図り、生態系保全のため、ウチダザリガニにおけ
る将来の活動のあり方について検討することを目的とし
ます。また、地元自治体及び地域住民についても、現状
におけるザリガニに関する最新の知見について理解を深
め、防除参画の動機付けとします。
■主催:北海道地方環境事務所
■場所:洞爺湖ビジターセンター 他
■日時:2008年1月13日(日)
■内容
・防除見学会(カゴの引き上げ、潜水捕獲)
時間 9:00~11:00
場所 ホテルサンパレスBC駐車場
・洞爺湖ザリガニフォーラム
時間 13:30~16:30
場所 洞爺湖ビジターセンター
■ザリガニフォーラム プログラム
▲第一部:ザリガニに関する現地報告
「外来生物とは~ウチダザリガニを中心に~」
酪農学園大学
環境システム学部生命環境学科
野生動物保護管理学研究室
吉田 剛司 准教授
「ウチダザリガニにおける環境省の活動報告」
(1)洞爺湖の事例報告
株式会社海洋探査技術部
鈴木 芳房 事業請負者
(2)支笏湖の事例報告
支笏湖自然保護官事務所
齋藤 純一 自然保護官
(3)然別湖の事例報告
上士幌自然保護官事務所
島影 芳治 自然保護官
「ザリガニ発表駅伝」
・第一部:市民活動編
外来・希少ザリガニに係る市民や団体の活動体験等の
発表を駅伝形式で行います。
・市民団体・地域住民・学生:ウチダザリガニ駆除に
対する思い等
・動物園・水族館・ガイド:ウチダザリガニの普及
啓発・環境学習などの活用方法等
「外来生物問題と環境教育」
当別エコロジカルコミュニティー
山本 幹彦 理事長
環境教育内での外来生物の題材としての位置づけや、
外来生物を環境教育内でとりあげることの効果および、
その可能性についての講演です。
「ザリガニ発表駅伝」
・第二部:駆除団体編
・道内のザリガニ駆除関係者:他地域の事例や今後
ウチダザリガニ防除で必要と思う事項等
・開発・コンサル関係:今後のウチダザリガニへの
関わり方等
▲第二部:パネルディスカッション
「ウチダザリガニにおける今後の活動の方向」
パネラーの活動報告に加え、多様な立場の視点から
ウチダザリガニについて感じていること・考えて
いることなどについて話題を提供していただきます。
その上で、洞爺湖を例として、生態系の保全のため
今後のウチダザリガニの活動のあり方(必要な事柄等)
について討論します。
○コーディネーター
北海道立稚内水産試験場資源増殖部 川井 唯史氏
○パネラー
酪農学園大学
吉田 剛司 准教授(研究者)
NPO法人自然体験学校
若林 伸一 理事長(地元NPO団体)
洞爺湖町観光振興課
佐々木 清志 係長(地元行政)
洞爺湖自然保護官事務所
鈴木 祥之 自然保護官(行政)
株式会社沿海調査エンジニアリング
大塚 英治 取締役部長(ダイビング会社)
皆様のご参加をお待ちしております。


