洞爺財田自然体験ハウス 環境学習プログラムのご案内

爺財田自然体験ハウスは、2004年7月に財田地区にオープンした環境省のビジターセンターです。
ここでは、洞爺湖を訪れた方や地域の方々に自然の案内や様々な体験プログラムを提供しているほか、身近な自然・地域の環境を知る「環境学習」のお手伝いを行っています。

施設には、洞爺湖の自然を紹介した館内展示や最大100までを収容できる体験学習室があるほか、屋外にはビオトープが作られており、水辺や湿地の自然観察を行うことができます。また、望遠鏡・顕微鏡・デジタルカメラ・ビデオ・パソコンなどの機材もあり観察したものをさまざまな形で記録することも可能です。

験プログラムに当たっては、ネイチャーゲームなどの環境学習プログラム指導者の資格を持ったスタッフが企画段階から対応するほか、地域の登録スタッフの方も一緒に実際の指導・運営にあたり、わかりやすく具体的で地域に根差した学習のお手伝いをいたします。

施設を使った学習について

1.館内展示
 体験ハウスの展示室には、洞爺湖周辺をあらわした立体地図のほか洞爺湖の成り立ちや周辺の自然を紹介した展示パネルがあります。他にも、コンピューターを使った洞爺湖の生き物図鑑や各種図書・図鑑類がありますので、野外で見つけたものや洞爺湖の自然について、さまざまな角度から調べることができます。

 


2.体験学習室
 展示室に隣接した体験学習室には、ビデオ・DVD・スライド・PCな どの各種プレゼンテーションに対応できる視聴覚機器が備わってお り、講演会やビデオ鑑賞などに利用することができます。
また、50名程度まで対応できる調理設備も整っていますので、そばやうどん・いももちなどの手作り体験の場としても利用していただくことができます。

 


3.ビオトープ池
 建物湖側にあるビオトープ池では水生生物や植物の観察を行うことができます。また、ビオトープの整備や手入れなどを通じた、身近な自然環境への理解を深める活動や解説版板活動の作製などの総合的な活動の場としても利用できます。

 

 


4.湖畔遊歩道
 湖畔には「夕日の見えるなぎさ公園」からソウベツ川河口にいたる遊歩道では、湖や湖畔の林の観察やガイドウォーク、体験ハウスを 起点・終点としたウォークラリーのような活動を実施することができます。